モンテッソーリ教育

モンテッソーリ教具の移動五十音を手作り~海外で日本語バイリンガル育児~

こんにちは。

イギリスで子育て中のかおりです。

私は現在イギリスで4歳&2歳の子育て中です。

出産する前は、子どもは勝手にバイリンガルになって日本語も英語も簡単に話せるようになると思っていたのですが、それは勘違いでした。

海外で生活しているので、私が日本語の環境を意識して作ってそれを継続していかないとダメ。

学校に行き始めたらどんどん英語が強くなってきてしまうと思うので、家で出来る限りのことをしようと思っています。

上の子が産まれた時は、バイリンガル育児の事なんて全く知りませんでしたが、とにかく私は日本語で話しかける!と言うのは決めて徹底していました。

バイリンガル育児の基本は、「一親一言語」と言われているので、日本語だけで話しかけてきた事は良かったんだな~と思いました。

3歳にもなると「聞く」「話す」が出来て意思疎通が普通に出来るようになります。

読むことへの興味がいつ出ても良いように、壁にひらがな表を貼りました。

最初は小さいのを貼っていたのですが、興味が出てきたので何となく存在感あった方が良いかな~なんて思って大きくプリントして壁に貼りました。

子どもが聞いてきた時にだけ、教えていたのですが、いつの間にかひらがなが読めるようになっていました。

モンテッソーリ教育で言う「敏感期」を利用すると、簡単に習得してしまうので子どもの吸収力には毎度ビックリ。

敏感期とは、モンテッソーリ教育を勉強していると頻繁に出てくる言葉なのですが、「自分の成長に必要なもの、能力を習得しようと、特別に敏感になる時期」のこと。

モンテッソーリの言語教具で「移動五十音」と言うのがあります。

モンテッソーリ移動五十音

移動五十音は、もうひらがなやカタカナが読めるようになっていれば使えるのですが、まだ文字を書く事ができない段階でも、移動五十音のカードを組み合わせて単語を作ることが可能。

カタカナはまだ教えていないのですが、ひらがなのカードの裏をカタカナにしたので、裏返せばカタカナが出てきます。

子どもはひらがなで単語を並べた後、裏返してカタカナを見て楽しんでました。

モンテッソーリ教育には、色んな教具があるのですが、けっこうな値段するので手作りできるものは手作りしています。

でも手作りも時間と手間がかかるので、購入できるものは購入したいと言うのが正直な気持ち。

で、移動五十音を日本のサイトで調べたらビックリするお値段だったので、わざわざ日本から送ってもらう手間などを考えても、作った方が良いと思い手作りしました。

時間はかかるけど、簡単に作れます。

カードを入れる箱をイギリスで探してみたのですが、見つけられず。

卵が入ってるケースでもいいかな?とか、チョコレートが入ってる箱に仕切りを付けて作ろうかな?などと思っていましたが、実家の母に頼んで100均で購入してもらい、毎月送ってもらってる便に入れてもらう事にしました。

日本の100均は、何でもそろってるし本当に素晴らしい。

ちょっとケースからはみ出しててザツな感じですが、蓋も閉まるし取り出しやすいのでいいかな、って感じです。

マグネットで作るのも良いかな、と思ったのですが今回は普通紙にプリントしてラミネート。

楽しくたくさん使ってくれたら嬉しいな☆