こんにちは。
イギリス在住の香織です。
私がイギリスの配偶者ビザを申請した時に、提出した書類をまとめてみました。
すでに過去の古い情報なので、あくまで参考として見て下さい。
とは言え、証明する書類とかは、
そんなに変わる事もないのかな、と思います。
書類の準備やオンライン申請に関しては、こちらをご参照ください。
Contents
イギリス配偶者ビザ申請時に提出した書類<2015年6月>
申請フォーム
- オンライン入力してプリントアウトしたアプリケーションAppendix 2(Financial Requirement Form)∟プリントアウトして手で記入
- Immigration Health Surcharge(IHS)∟Reference numberとPaymentのエビデンス
私の情報
- 最新のパスポート(コピーも)∟コピーは顔写真のページ。パスポート返却時に必要。
- 過去のパスポート2冊
- パスポートサイズの写真(Passport photo requirements)∟プリントアウトしたアプリケーションに貼り付け
スポンサー(旦那)の情報
- パスポートのコピーに公証してもらったもの(Certifying a document)
- 出生証明書の原本(コピー)
- カウンシルで発行してもらった住所証明の原本
英語力の証明
- Approved English Language Test∟GESEの証明書原本(コピー)
二人の関係を証明するもの
- 戸籍謄本原本(コピー)
- 戸籍謄本の英訳原本&翻訳証明書(コピー)
- 婚姻受理証明書原本(コピー)
- 婚姻受理証明書の英訳原本&翻訳証明書(コピー)
- 写真(相手の家族と写ってる、スタジオで撮ったウェディング写真など)∟A4サイズにまとめてプリントアウトしました。
- メール、Facebook、What’sAppなどほんの少しプリントアウト誕生日やクリスマスに送ったカード(コピー)
<追記/2017年3月>
久しぶりに公式ページを見たら、以前は書いてなかった、下記の事が書いてありましたので、SkypeやWhat’sApp、一緒に映ってる写真などは、添付する必要なさそうですね。
You don’t generally need to send in things like WhatsApp messages, Skype history or photos of you together.
gov.ukから引用
財務証明【Category Aのnon-salaried employmentでの申請】
【旦那】
- 勤務先に発行してもらったレター
- 給与明細~過去6か月分原本(コピー)∟6か月分の給料計算をした計算書を添付
- 銀行口座の取引明細~過去6か月分原本(コピー)
- 納税証明書P60原本(コピー)
【私】
- 銀行口座の取引明細~過去6か月分原本(コピー)
- 英文残高証明書原本(コピー)
- 各口座の残高をまとめた計算表
- OANDAサイトでレート計算した画面プリントアウト
居住関係
- 義母(家の持ち主)のサイン入りレター
- 公共料金の請求書原本(コピー)
- Council Tax 1年分の明細原本(コピー)
この書類を提出して、イギリス配偶者ビザが取得出来ました。
提出する前は念入りに何回かチェックして、つじつまが合わない所がないか、記入間違えがないか確認しました。
【追記】書類提出方法の変更(2017年3月)
2017年3月より書類の提出方法が、ガラッと変わったようですので、これから申請される方は、ご注意下さい。